井上卓也 アートン新社発行年月:2003年11月 ページ数:246p サイズ:単行本 ISBN:9784901006606 井上卓也(イノウエタクヤ)作家井上靖の次男として東京で生まれ育つ。慶応義塾大学卒後、株式会社電通に勤務、現在までCMプランナー及びコピーライターとして、JR「フルムーン」シリーズ、風邪薬「コンタック・ビタミンC母娘」シリーズなどを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 神様の旅立ち/遠い声/光る眼/夢子の黙示録 「神様の旅立ち」ー倒産の危機に直面したテレビCM制作会社を救ったものは?平明な文体の中に人間のロマンを綴った大人のファンタジー。「遠い声」ー果たして人生は選択するものか、それとも運命なのか。中学生の頃のある出来事の意味が大人になってから届く「記憶」の世界。「光る眼」ー人間誰しも経験する子供から大人への入口に立った15歳の心の不安と葛藤。その心の揺れを描いた小品。「夢子の黙示録」ー五感をなくした幼児から見た親・家族、そして社会。人間の存在証明を鋭く問う意欲作。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・あ行