新潮文庫 ジュンパ・ラヒリ 小川高義 新潮社発行年月:2003年03月01日 予約締切日:2003年02月22日 ページ数:327p サイズ:文庫 ISBN:9784102142110 ラヒリ,ジュンパ(Lahiri,Jumpa)1967年ロンドン生れ。両親ともカルカッタ出身のベンガル人。幼少時に渡米し、アメリカのロードアイランド州で成長する。’99年、「病気の通訳」がO・ヘンリー賞受賞。同作収録の短編集『停電の夜に』でPEN/ヘミングウェイ賞、ニューヨーカー新人賞ほかを独占し、鮮列なデビューを飾る。2000年4月には、新人作家としてはきわめて異例ながらピュリツァー賞を受賞し、一躍全米の注目を集めた小川高義(オガワタカヨシ)1956年横浜生れ。東大大学院修士課程修了。横浜市立大学助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 停電の夜に/ピルザダさんが食事に来たころ/病気の通訳/本物の門番/セクシー/セン夫人の家/神の恵みの家/ビビ・ハルダーの治療/三度目で最後の大陸 毎夜1時間の停電の夜に、ロウソクの灯りのもとで隠し事を打ち明けあう若夫婦ー「停電の夜に」。観光で訪れたインドで、なぜか夫への内緒事をタクシー運転手に打ち明ける妻ー「病気の通訳」。夫婦、家族など親しい関係の中に存在する亀裂を、みずみずしい感性と端麗な文章で表す9編。ピュリツァー賞など著名な文学賞を総なめにした、インド系新人作家の鮮烈なデビュー短編集。 本 小説・エッセイ 外国の小説 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会