小学館文庫 今井秀智 小学館発行年月:2002年03月01日 予約締切日:2002年02月22日 ページ数:264p サイズ:文庫 ISBN:9784094025965 今井秀智(イマイヒデノリ)1960年新潟県生まれ。司法試験に合格後、91年検事に任官。97年に退職して弁護士登録。現在、木村晋介法律事務所勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 光る秋霜烈日バッジ-検事誕生/チカン男とトイレ男-二つの強制わいせつ事件/ささやかな喜び-事後強盗事件/言っていいことと悪いこと-覚せい剤被告事件/正義の味方?-弁護士傷害事件/誰も覚えていない-コンクリート塊殺人事件/桜の思い出-社長強盗殺人事件/「そら」が連れていかれた日-小学生女児殺害事件、旧友傷害致死事件/切られた黒髪-公職選挙法詐偽投票罪/現場に行け!-玉突き追突交通事故/ヤツは潜伏している!-逃亡被告人の身柄確保/似顔絵-幼女強制わいせつ事件、レイプ事件被害 酔って絡む横柄な弁護士センセイを殴ってしまった青年、覚せい剤取締法違反に問われた息子に自分の覚せい剤歴をひた隠す母親、投票ハガキを他人に譲ってしまった罪悪感のない女子大生…。市井の小さな事件を前に、法律を杓子定規に解釈することを嫌い、「ほんとうの正義」を追求する新米検事が突き当たった珍事件難事件の数々。「法律に違反するから悪いんじゃない。法はなにかを守るためにあるんだ」“雑魚みたいな事件”だからこそ必死になってしまう熱血新米検事の奮戦記は、体験に基づいた話だからこその、笑いと涙と感動を呼ぶ。 本 人文・思想・社会 法律 法律 文庫 人文・思想・社会