家裁の非行臨床から 佐々木光郎 春風社発行年月:2000年11月03日 予約締切日:2000年10月27日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784921146160 佐々木光郎(ササキミツロウ)水戸家庭裁判所土浦支部・総括主任家庭裁判所調査官。1946年秋田県生まれ。1973年東北大学大学院教育学研究科修士課程修了。1991年最高裁家庭裁判所調査官研修所教官。1997年文部省第16期中教審専門委員。現在、日本生活指導学会理事、秋田大学教育文化学部非常勤講師(生徒指導)を兼ねる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 おれはできる/2 ぼくのなかにいたぼくが怒った/3 よい子の息切れ/4 別にだれでもよかった/5 正選手になれなければ意味がない/6 ぼくは普通の少年と違う/7 ワクワクする「おやじ狩り」/8 将来は専門職に就きたい/9 留学を夢見て/10 深夜の単独暴走/あらためて問う遊びや自然体験の大切さ/まとめと提言 いま、素直でまじめな、いわゆる「いい子」による犯罪が目立っている。彼らはどのような家庭・学校生活を送ってきたのか。「いい子」とは彼らにとって何を意味するのか。「いい子」の非行事例をもとに、現代の文化的・教育的課題をさぐる。親や教師たちへ送る警醒の書!著者は、家庭裁判所の調査官で、文部省第16期中央教育審議会専門委員の経験を持つ。非行問題の核心に迫り、その解決法を臨床的に提示する。 本 人文・思想・社会 社会 犯罪