大阪市立大学経済研究所所報 松沢俊雄 東京大学出版会発行年月:1996年10月 ページ数:236p サイズ:単行本 ISBN:9784130501361 1 大都市の経済基盤/2 都市集積と外部経済/3 都市群システムにおける大都市/4 多国籍企業の立地と大都市/5 「世界都市」化と二都問題/6 地方分権改革と大都市行政システム/7 都市住宅政策とコミュニティ/8 大都市活性化の交通政策/9 大都市圏と土地政策/10 大都市の環境問題/11 大都市の都市計画論/12 防災型都市整備計画 本書では、一国の国民経済における先進国大都市の地位、存在意義・優位性についての分析と、大都市自体に内在的な「都市問題」についての分析を併せて行ない、今後21世紀に向けて、人口の停滞・減少、高齢化と有業人口比率の低下、生産機能の海外シフト等、国民経済総体としての課題を抱えた中で、わが国の大都市が果たしうる役割について考察し、そのうえで大都市の存立・発展のための社会経済的な基盤整備の方向性をハード・ソフト両面から論じることを目的とする。 本 その他